西宮で眼瞼下垂の手術を行いました
年を取るほどに目が小さくなっている自覚がありました
年を取るほどに目が小さくなっている自覚がありました
❙ 1時間ほど生きた心地がせず、早く終わってほしいとずっと祈った
❙ 長いこと悩んでいたたるみがなくなり、視野の狭さも解消された
もともと目が大きなほうではなかったのですが、年を取るほどに目が小さくなっている自覚がありました。
年齢による肌のたるみなどで仕方がないことだろうと思っていたのですが、視界が狭くなってきた気がして目のたるみが心配になってきたのです。
インターネットで調べてみると、眼瞼下垂という病気があることを知りました。
そのような病気があることを知らなかったのですが、調べれば調べるほどにこの病気である疑いが強くなっていきました。
不安に思って、翌日は仕事を早退して西宮にある病院に行くことにしたのです。
病院に行ってみると、眼瞼下垂という診断を受けました。
やっぱりそうだったかと思うと同時に、治すことができるのだろうかという不安に駆られました。
医師からかなり進行していることが伝えられ、確実に治すためには手術を勧めると言われたのです。
点眼薬などでも回復が全く期待できないわけではありませんが、十分な効果は期待できないそうで、もっと進行する前に手術するべきとのことでした。
初めから目が小さかったこともあり、ただの老化による問題だと思っていましたが、実際には病気だったのでもっと早く病院に来ておけば良かったと後悔しました。